普通のティーカップなら大きい紫砂のティーポットが必要ですが、大きい物になるとなかなか日本では入手しづらいと思います。

また値段がかなり高価になりますが、本物の紫砂のティーポットであれば保温性も良く、味も素晴らしい物となります。


 
山田園では250ccぐらいの紫泥の急須をお薦めしています。










 レモンティーに向く紅茶のは、ニルギリ、ディンブラ、キャンディなど。
レモンは皮をむいてスライスし、紅茶に入れてかき混ぜ、すぐに取り出せば 渋くなるのを防げます。

 古くなってしまった紅茶は、オレンジなどのスライスを加えて、フルーツティ にすると○。
ちなみに賞味期限を過ぎたものは、脱臭剤として使えます。 布で包んで冷蔵庫や下駄箱に。

 紅茶も鮮度が命。一度に買う量は、一ヶ月で飲みきるくらいの量にすること。 目安は、一人分100g。保存する時は、湿気、酸素、日光を避け他の臭いが移ら ないようにすること。

 ミルクティーに入れる牛乳は、濃縮タイプを使うとコクのある味わいになります。 もっと濃厚にするなら、エバミルクを。コーヒー用のミルクは、脂肪分が多いので 紅茶には向きません。

 ポットに茶葉と皮をむいてすりおろしたりんご1/2個分を入れます。 むいた皮も一緒に加えて。お湯を注いで蒸らし、こしてカップに注げば香り豊かな アップルティーに。

 ストロベリーティーは、ポットにスライスしたいちご一個分と茶葉を入れて 沸騰したお湯を注いで蒸らせばできあがり。仕上げに、いちごを飾って、好みで ホイップクリームを。

 ファーストフラッシュ(一番摘み)のなかでも、芯芽が黄色がかったものを ゴールデンティップと呼びます。短い期間しか収穫できないので、珍重されています。

 ティーバックで入れた時は、最後に数回振ってから引き上げること。 よく、スプーンなどでしぼる人がいますが、よけいな渋味が出るので絶対にやめましょう。

 アイスティーは人数分の茶葉を入れたポットに、できあがりの半分くらいのお湯を 注ぎます。蒸らし終わったら、氷を入れたグラスに一気に注いでこさを調節します。 ティーバックでも入れ方によって十分おいしくなります。温めておいたカップに ティーバックを入れて沸騰したてのお湯を入れ、ソーサーをふたにして1分くらい蒸らすのがコツ!

 茶葉には産地別やブランドでの分類のほかに、等級があります。茶葉の大きさや 形で決まり、じつはオレンジペコーというのは本来、等級を表すもので一番大きい葉のことなのです。ちなみにペコ(白毫)は中国語です。

 ミルクティーに適している紅茶は、アッサムが代表的。他に、ダージリン、ニルギリ、 ティンブラなど。ストレートティーよりも濃いめにいれるのがおいしくするコツ。

 風邪の時は、温まるジンジャーミルクティーがおすすめ。
鍋に茶葉スプーン1杯、水カップ1/2、しょうがのスライス2枚をいれ火にかけ 牛乳カップ1/2を加えて沸騰直前に火を止めます。

 スリランカ産(セイロンティー)は、生産地や工場の標高によって三つに区分します。
ハイグロウンティー、ミディアムグロウンティー、ローグロウンティーの順に 高級とされています。


フレーバーティー以外だったらやっぱり宜興のティーポットで淹れるのが一番。渋みが抜けてとっても美味しくなります。






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