このお茶の淹れ方は台湾の養福草堂の開運茶藝を参考にしております。

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烏龍茶を淹れる
烏龍茶用急須、茶海、サーモポット、茶杯、聞香杯、茶托、茶通、茶挟、茶盤などを用意します。(道具はこちらを参考にしてください)
簡単にしたい場合はお盆、急須、茶海(湯冷まし)、湯飲みでも十分です。水がこぼれても良いように急須の下に深めのお皿を置いても良いでしょう)
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100℃のお湯を使うのでできれば水がこぼれても良いように、茶盤・茶舟があると便利です。また茶海はお茶を均等にしたり、お茶を冷ましたりするのに便利です。湯冷ましを代用しても良いです。
烏龍茶の場合、淹れすぎるとお茶が渋くなるので茶海がない場合は大きめの湯飲みに淹れきることが必要です。 |
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お茶はできれば錫などの密閉した茶缶に入れて保存することをお薦めします。密閉した茶缶に入れて置けば1年ぐらいは保存できます。使う分だけ小さな缶に入れておくともっと便利です。
錫の茶缶はくりぬきのものが 良いのですが、最近は錫であっても張り合わせの物が多く出回っており、保存性に何があります。錫の茶缶は中ブタが置くだけで自然に沈む物が良い物です。
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台湾の鹿谷の凍頂烏龍茶です。台湾でもっとも烏龍茶に適した気候である台中の中央山間部の鹿谷村で作られた烏龍茶です。
台湾烏龍茶の特徴はお茶を摘採して放置しておき、成分の酸化発酵を促します。これを大きなザルで空中に放り上げながら撹拌しさらに発酵を促進させます。この作業の後、布でくるみ絞ってゆきます。これであの独特の丸くなった形が出来ます。
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ここが重要!
100℃の熱湯を急須に入れて、急須を温めます。お湯を入れてたら30秒程暖めてください。宜興の物は暖めることにより胎の気泡が開き美味しくはいります。また熱を加えることにより、遠赤外線が発生して水の分子を
細かくします。
美味しくお茶を淹れる準備です。
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急須が十分暖まったら、お湯を茶海や茶杯、聞香杯(細長い杯)に移します。これは茶器を洗うということだけでなく、
茶器を温める効果もあります。
急須にお湯を注ぎ、他の茶器を温めるまでの作業を白鶴沐浴(はくつるもくよく)といいます。 |
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あらかじめ量っておいたお茶を急須に入れます。ここでは茶荷(ちゃか)を利用していますが、竹でできた茶則を利用しても良いです。煎茶用のものを流用しても結構です。
分量は水100ccあたり5g程度が良いと思われます。日本茶と違い溢れるギリギリまでお湯を入れますので、ご自分のお持ちの急須の容量をあらかじめ計測されていると良いでしょう。
これを青龍入宮(せいりゅうにゅうぐう)といいます。
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お茶を入れた後、まだお湯を入れず、蓋をして茶海のお湯を急須にかけ蒸らします。
軽く振ってあと、蓋を取り香りを楽しんでも結構です。
私たちは通常聞香杯を使わず、こうやってお茶本来の香りを楽しみますが、特に決まりというわけではありませんのでご自由になさってください。
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高い位置からお湯を注ぎます。高い位置から注ぐことにより茶葉をジャンピングさせるとともに、水を細かくしてお茶葉に対する浸透力を高めます。
これを懸壷高冲(けんここうちゅう)といいます。
懸壷高冲をするためにできれば注ぎやすい専用のサーモポットを使われることを山田園はおすすめしています。薬缶などを使うとその形状によってはうまくお湯が入らず、急須の周りがビチャビチャになることがあります。 |
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