お茶の保存法

ご家庭におけるお茶の保存方法は、香や味を損なわないための注意が必要とされます。保存場所と保存容器に注意を払われるだけでお茶の寿命はかなり延びます。

1. お茶の保存場所

お茶は温度や光線によって変質し、他の物の匂いが移りやすい食品であるため、保管場所は冷暗所が好ましいです。また、急激な温度の変化により保存容器の表面に水滴がつく恐れがあるため、冷蔵庫から取り出した場合はすぐ容器を開けず、常温に戻してから使用するようにして下さい。密閉された容器でない場合、冷蔵庫の匂いが着く場合がありますのでご注意下さい。

2. 保 存 容 器

お茶の保存には錫の茶缶が最適です。
お茶を空気にできるだけ触れさせないようにするため、10日間分程度の量を目安に小分けし、密封容器に保存するのがよろしいと思います。冷蔵庫に入れて保存する場合は、他の食品の匂いがうつらぬように茶缶に入れ密封して保存してください。


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マレーシア製の錫の茶缶です。くり貫きの物で中蓋をのせると、スーッと自然に落ちます。


手前の物は最近よく見かけますが、くり貫きでなく、張り合わせのため密閉が悪いので注意しましょう。





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